避難経路図

新築の施設には、安全に退避できる道が設計段階から設定されており、避難経路には緑色の誘導灯と非常灯が設置されています。また、廊 下・部屋等の見やすい場所に避難経路図が掲示してあります。これは、建築基準法や消防法、市町村の火災予防条例で案内・設置が義務付 けられているためです。しかし、多くの施設では、改修工事や室の改装工事にともなう、フロア図の変更、サインの見直しが、等閑にされて いるのが現状です。 タイムスタジオでは、現状のフロア図をもとに、各室の出口ドア横に掲示する位置を表示し、避難経路図を描きおこします。通常の地図で は上を北方向にしますが、室内では現在位置を表示し、出口方向を上にします。したがってフロア図は回転させて各室のドア位置に合わ せて作成します。凡例の、避難口・非常口・消火栓・消火器等は、他の設備と同様にピクトグラムで表示します。

避難経路図作成から掲示までの流れ

設計図面の敷地配置図(*1)または、各階フロア図をお送りください→フロア図をトレースし、線幅・カラーリング編集、テキスト入力、凡例 書き込み、避難経路図はIllustratorで作成→校正→修正→校了→PDFファイルで納品(*2)→院内プリンターで印刷・ラミネート加工→掲示 *1 図面をスキャンし送っていただくか、図面を送っていただければタイムスタジオでスキャンします。 設計事務所・企業で多く使用されているVectorworksのCADデータはIllustratorで読込可能です。

* 2 納 品 は 、 E メ ー ル 添 付 ま た は 、 フ ァ イ ル 転 送 、 C D – R O M 他 、 ご 希 望 の 形 式 を お 伝 え く だ さ い [。 実 施 製 作 ・ 現 場 取 付 施 工 も 承 り ま す 。 ]

避難経路図をタイムスタジオにアウトソーシング作成するメリット

❶ Officeアプリでなく、グラフィックアプリのIllustratorで作成なので、見栄えがきれいで、わかりやすいデザインに仕上がる。 ❷ 基本になるフロア図のデータを保管・管理されるので、数年後改修工事があっても書き換えがスピーディーにできる。
❸ 施設管理担当者の退職や交代等があった場合でも、改修作成がスムーズにできる。