地域医療連携マップパネル・冊子・連携医療機関紹介カード・連携紹介カード入[A5版リーフレットボックス二層型(アクリル・木工部)/軽量型(アクリル部)]制作・設置事例をご紹介します。
広島市立安佐市民病院様
広島市立安佐市民病院 医療支援センター地域連携室様より、 「地域医療連携マップとリーフレットボックスを玄関に設置することができました。センター長始め外来看護師もこれで、かかりつけ医を案内することができる と喜んでいました。また、広報誌、ホームページにもアップさせたいと思っております。」という御礼のメールと設置写真をお送りいただきました。詳しくはFacebookをご覧ください。2016.7月7日安佐市民病院様より病院広報誌2誌に「地域医療連携マップ」掲載誌をお送りいただきましたのでご紹介します。
「かかりつけ医」をご案内しています。 正面玄関入口に、地域医療連携マップと登録医の先生方の情報(掲示承諾がある方)をご紹介しています。登録医とは、安佐市民病院との病診連携に申請していただいた開業医の先生方です。当院では地域先生方と協力しながら診療を進めております。連携マップは、安佐地区、安芸高田市、北広島町、安芸太田町の登録医の先生方の医療機関の位置を番号で示しています。お住まいの近くの番号を下段から探していただくと医療機関の情報がわかる仕組みになっています。かかりつけ医をお持ちでない方は、開業医の先生方を積極的にご紹介していますので、その際には担当医までご相談ください。(医療連携室)安佐市民病院広報誌「まめでが〜んす」第50号6ページより抜粋。
広報誌医療者向けの「R−ネット瓦版」2016年7月発行第38号、6ページに掲載されました。
「安佐市民病院地域医療連携マップ」を作成しました。
地方独立行政法人化を機に、再度、安佐医師会、安芸高田医師会、山県郡医師会と開放病床利用における契約を締結すると共に、各医師会の会員様を対象に当院との病診連携登録医についてご案内をさせて頂きました。その結果、現在207人の先生方に登録を頂きました。今月4月より、正面玄関入口に地域医療連携マップとご承諾を頂いた161医療機関の情報誌(A5版)を掲示させて頂きました。連携マップは安佐地区、安芸高田市、北広島町、安芸太田町からなっており登録医医療機関のある位置を番号で表示し、医療情報紙も地区別に分け番号で選択できるようにしています。4月以降、多くの患者さんが情報紙を持って帰られる姿を見受けます。実際、情報紙は手作りのため追加印刷に暇がありません。まだまだ、かかりつけ医をお持ちでない患者さんがおられます。平成28年度診療報酬改定においては500床以上の病院受診で紹介状がない場合、選定療養定額負担5,000円以上、再診2,500円以上も導入されてきています。さらなる外来医療の機能分化と地域連携の推進が必要となってまいりました。今後、登録医申請をご希望の先生方がおられましたら、地域医療連携室までご連絡くださいますようよろしくお願い致します。(医療支援センター)
地域医療連携マップの地区ごとの色に合わせて紹介カードのタイトル部(地区名・番号・クリニック名を表記しています)
「カードの作成についてメッセージの内容は、連携医から頂く様にしております。写真や地図は連携医から画像を頂くか、許可のもとホームページから拝借しております」