地域医療連携マップの作成の流れ

本気で、地域医療連携機能強化を考えている病院のためのツール=地域医療連携マップ作成の流れ!

1_連携医療機関のリストを作成する。→2_マップ上の地区別・表示順番をつける→3_マップ作成範囲の決定→4_パネルのサイズ等仕様の決定。→5_マップ制作開始(4〜8週)→6_校正(PDFおよび原寸プリントによる)→7_修正→8_校了→9_印刷→10_パネル加工→11_現場設置→完成。

入院患者と外来患者数の維持・増加を目的とした、地域医療連携機能の強化のためのツール作成アイテムをご案内いたします。

  1. 1.病院の診療のご案内(全診療科・専門外来・ドクター紹介)
  2. 2.紹介状受付窓口ポスター・サイン
  3. 3.Webサイト
    地域医療連携室のホームページ→ 診療科目ごとのWEBサイト構築(例えば、緩和治療科・小児科・産婦人科・人工透析・白内障治療・生活習慣病健診・各種専門外来・検査予約など)
  4. 4.登録医マップパネル・冊子
    病院と連携している医院名を、病院内に掲示し、患者様にご紹介するポスターパネルです。そしてそのマップと登録医名をWebサイト上に掲載し地域医療連携の強化をはかります。大きさは、高さ90cm位〜、幅は2m位まで掲示スペースに合わせて作成しています。
    また、同様の縮刷版を各病棟・外来の医師や看護師に配布している病院もあります。
    地域医療連携室のサイトが充実している病院では、医院のホームページのURLにリンクする件数がかなりの勢いで増えています(特に携帯サイトでは直接電話もかけられます)。さらに増加する医院名はマグネットシートとNo.シールを追加しています。
    マップパネルを再レイアウト割付し冊子化。活用していただくツールを制作いたします。

地域医療連携表示マップポスターパネルデザイン実績はこちら↓

5.紹介先登録医リーフレットボックス
登録医マップのナンバリングをリーフレット(A5)に照合させ、リーフレットボックス6列15段×4台=360ボックスを設置[事例]右の写真は姫路医療センターの地域医療連携室前に設置した、地域医療連携マップパネル、リーフレットボックス、案内パネル、照明器具の設置写真です。

6.診療所紹介リーフレット(パネル表示の周辺に設置しています)
病院と連携・登録している医院・クリニックのリーフレットを作成し、患者さんに持ち帰りしていただけるように、カタログスタンド、オリジナルカタログボックス等の作成も承っております。
7.病院広報誌(事例はこちら→)
8.市民公開講座ポスター・広報パブリシティ活動(事例)
9.地域医療連携コーナー(事例) 

10.野立看板・デジタルサイネージュ・交通広告
以上のファクターを戦略的に構成し、製作・実行し、地域医療連携機能強化に貢献いたします。

サイン・リニュール・デザインという領域が専門です。

風除室ガラス面サイン

病院名が変わる時。法人名が変わる時。受付体制が変わる時。診療科目が変わる時。新しい医療サービスが始まる時。院内環境の改変時。サイン・リニューアル・デザインをご利用ください。

TIME Studio.タイムスタジオは、現状のサイン、看板のリニューアル・デザインが専門領域です。

病院エントランス看板サイン・玄関ガラス面サイン・受付廻りサイン・病院概要・理念・基本方針・診療科目・施設概要・認定表示・部署責任者・医師一覧・保険外負担(自費)等のご案内

事例_1.

風除室ガラス面サイン

風除室ガラス面サイン

地域医療連携マップ作成で医療連携機能を強化します。

徳島県立中央病院様

患者支援センター長様のコメントより、「この度当院1階患者支援センター前に地域医療連携マップを設置いたしました。また、従来からの連携医療機関紹介カードも、マップの番号にリンクする形でリーフレットボックスに置いております。患者さんがかかりつけ医を探す際の有効なツールとして、活用いただけると思っております。当院が、今後も多くの救急患者及び紹介患者を受け入れ、高度急性期病院・地域医療支援病院としての役割を果たしていくためには、「まずは、逆紹介から」と思います。当院で専門的な治療が終了した患者さんは、かかりつけ医へ逆紹介させていただき、地域完結型医療を病院全体ですすめていきます。皆様のご協力により、平成28年度は紹介率82.9%、逆紹介171%と高い数値を維持することができました。」

地域医療連携マップ・県内広域マップW2400×H1200+徳島市内マップW1500+H1200

広島市立安佐市民病院様

広島市立安佐市民病院 医療支援センター地域連携室様より、 「地域医療連携マップとリーフレットボックスを玄関に設置することができました。センター長始め外来看護師もこれで、かかりつけ医を案内することができる と喜んでいました。また、広報誌、ホームページにもアップさせたいと思っております。」という御礼のメールと設置写真をお送りいただきました。2016.7月7日安佐市民病院様より病院広報誌2誌に「地域医療連携マップ」掲載誌をお送りいただきましたのでご紹介します。

「かかりつけ医」をご案内しています。 正面玄関入口に、地域医療連携マップと登録医の先生方の情報(掲示承諾がある方)をご紹介しています。登録医とは、安佐市民病院との病診連携に申請していただいた開業医の先生方です。当院では地域先生方と協力しながら診療を進めております。連携マップは、安佐地区、安芸高田市、北広島町、安芸太田町の登録医の先生方の医療機関の位置を番号で示しています。お住まいの近くの番号を下段から探していただくと医療機関の情報がわかる仕組みになっています。かかりつけ医をお持ちでない方は、開業医の先生方を積極的にご紹介していますので、その際には担当医までご相談ください。(医療連携室)安佐市民病院広報誌「まめでが〜んす」第50号6ページより抜粋。

安佐市民病院地域医療連携マップ凡例部分
安佐市民病院地域医療連携マップ設置

病院広報誌作成作法

裸眼視力と矯正視力

情報を発信することで、「アイデンティティ=らしさ」を伝える、最適な媒体である病院広報誌は、印刷版・Web版ともに、スピーディで定期的発行が、大切なポイントになります。患者さまに対しての情報公開のみならず、医師・看護師・コメディカル・薬剤師・介護士募集など、病院内の多職種の職員の求人対策にも、その効果は大きいと考えられます。広報誌のタイトルは、対象読者を患者さんを主にした「病院だより」、開業医を主にした地域医療連携広報誌「地域連携だより」、病院の特徴(地域性、情報性、思い、理念など)を表現したことば、など、さまざまです。編集にあたっては、院内各部署から広報委員を募りそれぞれの視点から編集計画表を作成します。
最新の病院情報や、医療情報、地域医療連携活動、褥瘡対策や安全管理対策などの取り組み、健康レシピ、患者さまサービス(お見舞いメールなど)などオリジナリティのある病院広報誌の制作は、創刊までのスケジュール表[ひな形]、年間の編集計画表[ひな形]にもとづいて、原稿収集からレイアウト、印刷、発行。そしてWeb版PDFまで一貫したプロセスで行われることによりタイムリーに発行可能で、病院のイメージアップに効果的です。
TIME Studio.タイムスタジオでは、病院・自治会広報誌の制作を、ポスター・ロゴマーク・ピクトグラム・パンフレット・情報誌などを制作する、Adobe Illustratorを使用しています。Webサイト版PDFファイルは、印刷物を複合機などのスキャンしたデータによるOCR変換でなく、IllustratorファイルからダイレクトにPDF化することで、広報誌の全文がテキストデータとして、検索サイトに対する病院のホームページのSEO対策にもたいへん効果的です。